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CONQUES
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草木栄天下春 (くさきさかえててんかのはる) 草木がしげしげ栄え、いずこも春となった
初級:玄鳥 つばめ
中級:福以徳招 幸福は善行をもって招くもの
上級:春江両岸百花深 (しゅんこうりょうがんひゃっかふかし) 春の川の左右の岸に多くの花が咲き競っている
初級:あぜみち
中級:花意竹情 花の心 竹の趣き、花や竹の風情
上級:晩鴬啼遠林 (ばんおうえんりんになく) 晩春の鴬が遠い林の中で鳴いている
初級:むぎあらし
中級:晴耕雨読 晴れた日は田畑を耕し、雨の日は書を読む
上級:雨収花竹涼 (あめおさまりはなたけすずし) 雨が降り止み、花も竹もいっときに涼しい
えんてん
中級:茶烟永日香 (さえん えいじつ こうばし) ひねもす茶の煙りが香を放っている
上級:臨野水看浮雲 (のみずにのぞみ うきぐもをみる) 野辺の川のほとりで空に浮かぶ雲を眺める 悠々自適の境地
ひぐらし
上善若水 (じょうぜん みずの ごとし) 最上の善は、水のごとく自然で万物を益する
啓窓来清風 (まどをひらけば せいふう きたる) 窓を啓けば清風が吹き入る
ほうさく
寄心清尚 (こころをせいしょうによせる) 心を清く高尚な境地に寄せる
暁風池蓮香度 (ぎょうふう いけに れんこう わたる) 夜明けの風が池に咲く蓮の香りを送り届ける
しおん
竹柏勁心 (ちくはくけいしん) 霜に負けない竹や柏の強き心
新月始澄秋 (しんげつ はじめて あきにすむ) 秋となってはじめての三日月が 澄んだ光を放っている
がせい 正しく奥ゆかしい
器宇弘深 (きうこうしん) 奥深く浅はかでない
同行必有一智(どうこうにはかならずいっちあり) 同行者の中に必ず一人は知恵者あり
やぶつばき
ひせつせんり 雪は舞い千里の山野を閉ざす
みょうげんにこきんなし 真理は今も昔も変わらない
草木栄天下春 (くさきさかえててんかのはる) 草木がしげしげ栄え、いずこも春となった
きじ あおじ ろうばい ひいらぎ
正月の人あつまりし 落語か(可)な   正岡子規
何となく 今年は(八)良い事 あるごとし(志)   元日の朝の(能) 晴れて風無し   石川啄木
きり めじろ めぶき ふきのとう
この庭の いづこに立つも かすみか(可)な   高浜虚子
た(多)のしみ(三)は(八) 朝おきいでて 昨日まで(亭) 無かりし(志)花の  咲け(介)る(流)見る時   橘曙覧
すみれ ひばり こぶし かたばみ
まいとしよ ひがんのいりに さむいのは   正岡子規
石走る 垂水の上の(能)さわらびの 萌え出づる(流)春に なりにけ(介)るか(可)も(茂)   志貴皇子
いろはにほへ
くさまくら まことの花見 しても来よ   芭蕉
みわた(多)せば(八) 西も東も霞むなり 君はか(可)へらずま(万)た 春や来し   九条武子
とちりぬるを
すか(可)らとぶ つばめくろしさつきはれ   原石鼎
藤波の咲きゆき(支)見れば(八) 霍公鳥 なくべき(木)時に(二) 近づきにけり(介里)   田辺福麻呂
わかよたれそ
うのはなや みずのあかりに なくかえる   一茶
風す(須)ぎて やま(万)ほ(本)ととぎす 雲になくな(那)り(里)   源俊成
つねならむう
わかるるや ゆめひとすじの あまのがわ   夏目漱石
たなばたや 簾の外なる 香炉のけぶりのうえの天の河かな   与謝野晶子
ゐのおくやま
まつがねに こぐさはなさく あきどなり   正岡子規
百に千に人は言うとも月草の(能) うつろふ心 我持ためやも   読み人知らず
けふこえてあ
いわしぐも はなやぐ つきの あたりかな   高野素十
あきののに 咲き(支)たる花を およびおり かきか(可)ぞふれば(八) 七種(ななくさ)の花   山上憶良
さきゆめみし
くさきより ひとひるがえ(へ)る かりわたし   岸田稚魚
橘は(八)実さ(佐)へ 花さへ(遍)その葉さ(散)へ(邉) 枝に霜降れど いや常葉の樹   聖武天皇
ゑひもせすん
さざんかのかきひとへなり 法華寺   夏目漱石
山里に 秋のすへに(二)ぞ おもひ知る かなしかりけ(介)り(里) こが(可)らし(志)の風   西行
はる なつ あき ふゆ
ひとえだに(二) はなひとつきり ふゆつばき   三橋鷹女
雪の日も小窓をあけて このひとと 光をゆでる 暮らしをし(志)ます(須)   雪舟えま
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