朝日新聞さんが伊方町の紹介ページで、岬藍ファームのことを載せてくださいました!
わずかな時間を畑など取材に来られて、こんなに早く、こんなに大きな記事にしてくださるとは本当に驚きました。
本当にありがとうございます!
新聞を取っていませんので…役場の方が写メを撮って送ってくださって読みました。
そして、朝日新聞さんからは掲載紙を届きました。
藍染は、乾燥葉を発酵させて真っ黒な腐葉土のような蒅(すくも)と呼ばれる染料を作り、その蒅を甕の中で灰汁と合わせて2回目の発酵をさせることで染まるようになります。ですのでまるまる6週間甕の中にいるのではないのですが、6週間ほどかけてようやく染められるようになります。
私も、大学や仕事などではあちこち行きましたが20歳からずっと家は神戸なので(六甲や岡本や住吉山手、その辺りしかよく知りません。。)30歳のとき神戸へ移ったのは…会社ですね💦、そのとき新大阪から神戸へ移したのです。
とはいえ、こんなに大きな記事にして載せてくださって本当にありがたいことです。
うれしい宝物がまたひとつ増えました。
小泉八雲じゃないけれど・・・
いつかまた「日本は青い国だった」と、言われるようになったらいいなと思っています。
長生きしないといけない、ぼちぼちがんばります!
康越・香珠
>>>岬藍バザール
www.hana-ai.com/2019/11/28/朝日新聞朝刊-11-26-掲載/
コメントをお書きください