◆ようこそ 岬藍ファームへ

 

 

 

 

 四国最西端、

 

海と空の青に包まれた    佐田岬半島。

 

 

私たちはここで、藍染の原料となる蓼藍の栽培をしています。

九州を臨む 佐田岬灯台


「岬藍」 康越 書

 

私たち夫婦は2013年から「和文化サロン アトリエ風和」を営んできました。夫は書道、妻はいけばな、次のステップとして夫婦で「藍染」に挑戦することに。

 

そうすればふたりで3つ、和文化を次世代へ繋ぐことができる。

そんな想いがきっかけです。

 

この地方には昔から「尖ったもの、先端」という意味で

「岬」と書き「はな」と呼ぶ方言があり、

 

 

「岬藍(はなあい)」  

 

と名付けました。

 

  澄んだ小川の水を引き、無農薬、化学肥料も使わず、体にやさしい藍を育てています。 


 

 

 

藍で染める過程では「藍晶」が採れ、それは最高級の墨として康越の書道の表現に活かすことができます。

 

そして、CONQUESとしてはアパレル業界で培ったものをベースに、業務の一部で安心安全な衣料づくりも模索していこう、と。

 

30代は何はともあれお取引先さまのために奔走した時代でしたから、

40代はファッションとはまた別の、専門分野でもある「生活衣料」をより掘り下げたい、と思うようになりました。

 

私たち夫婦にとって「藍」は、

ふたり足して2で割ったような存在、運命的な出逢いだったのかもしれません。


偶然ですがそれぞれ30歳のときに「書道で独立」「アパレル会社として独立」し、30代後半は共に地域貢献として両極から「アトリエ風和」の運営に注力してきました。それもあり、ちょうど40歳になる年が何かしら次への大きな節目になる予感が、ごく自然にふたりの間に湧いていました。

 

 

神戸、山梨、加古川、宮崎・・・、各地で藍畑運営ができないか模索していましたが、

もっとも力になってくださったのが、この愛媛県伊方町。

一緒になってあちこち野山を分け入りながら畑の候補地をあたってくださったのです。

 

柑橘栽培しか例がないよ!と驚かれた伊方町とは、日本で最も長い半島。

青色発光ダイオード、紫色半導体レーザーの開発により、ノーベル物理学賞受賞という世界的偉業を成し遂げた科学者、中村修二さんの出身地でもあるのです。(旧瀬戸町出身)

http://www.town.ikata.ehime.jp/site/rekishibunka/246.html

 

 

ここ佐田岬半島は、「ブルー」という要素が日本で最も似合う場所ではないでしょうか。

そんな町だからこそ、藍を歓迎してくださったように思います。

 

親身になってお力添えをくださる方が次々と連鎖して、夢だったことが日毎に現実となり進み始めました。

 

そして私たちは2018年7月からここで暮らし、藍に挑戦することとなります。

これまでの出逢いと支えに、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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